A1.6 レリーフスタイル

◀ A1.5 アンカー   【目  次】  A1.7 登録ビットマップ ▶

999999

 更新日:


 このホームページは Amazon Kindle 本の作成中の草稿です。日々、原稿を見直しているので、内容が変わることに留意して読んで下さい。本が出版され次第、このホームページは削除されます。

A1.6 レリーフスタイル

 幾つかのウィジェットは境界枠の形状を設定する「relief」オプションを持っています。「relief」オプションに境界枠の形状を示す「レリーフタイル定数」を指定します。「レリーフタイル定数」は下記および下図のように tkinter で定義されています。

'raised' 内側の領域が盛り上がっているように見える枠線
'sunken' 内側の領域が沈んでいるように見える枠線
'flat' 背景色の枠線(枠線は見えない)
'ridge' 縁が盛り上がったように見える枠線
'solid' 黒色の枠線
'groove' 縁が沈んだように見える枠線


A00A1_6

  "